
誰かのために最高の一品を 卒業制作と家族の物語
“現場”で活躍できるプロを育てる専門学校ビジョナリーアーツ。
今回は、フードクリエイト学科の生徒に密着したドキュメンタリーを制作させて頂きました。
2年間の学生生活の集大成、卒業制作コンテンストのテーマは、
「 誰かのために最高の一品を 」
生徒一人一人、大切な”誰か”のために、渾身の一品作りに挑むドキュメンタリーになっています。
▶︎本編はこちら
“現場”で活躍できるプロを育てる専門学校ビジョナリーアーツ。
今回は、フードクリエイト学科の生徒に密着したドキュメンタリーを制作させて頂きました。
2年間の学生生活の集大成、卒業制作コンテンストのテーマは、
「 誰かのために最高の一品を 」
生徒一人一人、大切な”誰か”のために、渾身の一品作りに挑むドキュメンタリーになっています。
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絶好調様の10周年記念イベントで上映する会社紹介、及び採用動画としてご活用頂きました。
10周年記念イベントで上映され、その際には、涙する人が続出、社員だけでなく、取引先、お客様にも唯一無二の企業として印象付ける役割を担いました。
「人づくり」に魂を注ぐ情熱社長に率いられ、一人一人のスタッフが成長し、活躍、挑戦する模様が、多くの人たちの心に刻まれ、
映像だからこそ伝えられる価値を訴求したブランディング映像です。
そんな一言からはじまった一連のプロモーション支援。
目的はひとつ。講演イベントの認知を高め、出来る だけ多くの人に、名古屋の会場まで来てもらうこと。
これまでの最大動員人数は数百人だった彼のイベントに 平日の2日間に、1万人を集めるというのはとてつもな く大きな挑戦。
その大きな挑戦に込められた“想い”をどれだけ多くの人 へ訴求し、実際に行動してもらえるか。
私たちにとっても大きな挑戦がはじまりました。
ドキュメンタリー映像に使用された動画は、お客様がホームビデオ、スマホで撮った膨大な動画素材を中心に、当社で新規撮影した動画を加え、制作が進みました。
ドキュメンタリー映像は公開直後から、スタッフを 中心にシェアが広まり、そこからさらに非認知層にまでシェア、再生が広がり、短期間で4万回も再生される動画となりました。
こちらの画像は、公開から17時間で、 シェア数187件、再生1.1万回と伸び続けている最中の画像です。
イベント開催1ヶ月半前。 やっと2,000人が集まった状況から、ドキュメンタリー 動画が公開され、多くの再生回数、シェアが広まり、ボランティアスタッフが集まり、参加者も増加。
フタを開けてみれば、2日間で計12,000人の参加者が 集まり、大盛況のイベントとなり、たくさんの感動、 涙にあふれた会場となりました。
イベント当日は、当社で制作したCGオープニング 動画も上映され、イベント盛り上げに一役を買いま した。
また、当日はイベントの表舞台の撮影と共に、舞台裏 に密着したドキュメンタリー撮影も進行。 ステージ上だけでなく、楽屋でも展開されたドラマを 余す事なく撮影しました。
ドキュメンタリー動画が、ブランディングにおいても 高い効果が実証された事例のひとつです。